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民国書法史論

著者	陳　振濂著
出版社	上海書画出版社
ジャンル	本（中国・香港・台湾発行） > 中国 > 芸術（工芸美術）輸入書新着 > ２０１８年入荷 > 2018年4月
シリーズ	陳振濂学術著作集
出版年月日	2017/08/01
ISBN	9787547915943
判型・ページ数	B5・148ページ
定価	本体4,200円＋税
在庫	在庫なし・お取り寄せ

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この本の内容

本稿曾在《书法研究》1993年第2、3期上连载，以时间分期，列民国前期（辛亥革命前后）、中后期（即抗战军兴一1949年）的书法创作；又单列民国书法理论、民国篆刻创作与理论，共分四大章，概述了民国书法几十年的基本样态，并辅之以分析、推导、评论，尤其是对于一些重大历史事实，着意进行学术提示，从而勾画出这38年的历史状貌。
尤其取“近代书法的出发点”作为导论，提出这一段书法时期的鲜明特征和独特定位，为读者了解民国书法提供了一个重要视角。本次结集出版，新增高清彩图版近百余幅，便对照阅读。

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